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ポニーテールは薄毛になりやすい?

あなたは「ポニーテールは薄毛になりやすい」
という説を聞いたことがありませんか?

 

私は10代の頃この説を知らず・・・
何年もポニーテールを続け・・・本当に薄毛になったことがありました(泣)。

 

20代になってショートヘアに変えてからこの説を知って、
「あの時知っておけば・・・」と後悔したものです。

 

今でこそ薄毛に悩んではいませんが、
ポニーテールを続けたせいで
10代後半という若い時期に薄毛になったのは本当に困っていましたよ!

 

なぜポニーテールがダメだったのか?それについてお話ししましょう。

 

ポニーテールで薄毛になる原因は?

なぜ、ポニーテールを続けると薄毛になってしまいやすいのかというと、
これは「髪を強く引っ張るような状態でしばるので、
毛根に対する負担が非常に大きくなる」という理由があります。

 

「髪が抜けない程度に、持続的に髪が引っ張り刺激を受けることによって、
毛根を育てる毛乳頭が破損して薄毛になってしまう」という状態になるんですよ。

 

また、「毎日同じ髪型で、毛根が引っ張られる方向もいつも同じ」という状態は、
血流の悪さも生み出します。これがまた、毛根の元気を奪う要因になってしまうわけですね。

 

こうした引っ張り刺激の持続による脱毛は「牽引性脱毛」という、
立派な(!?)医学的呼び名がついている脱毛症です。

 

ポニーテール以外の髪型であっても
「髪を強く引っ張るようにしばる」「髪をセットする時に、髪を引っぱった状態のままで固めてしまう」
などというようなことをすると、この牽引性脱毛が起こりやすくなりますよ。

 

牽引性脱毛は治るのか?

さて、ここで気になるのは「牽引性脱毛は、
引っ張り刺激がかからないようにすると治すことができるのか」という点ですね。

 

これは「牽引性脱毛のみが原因となっている薄毛なら、

 

その引っ張りの原因となる刺激をやめれば、やがて治っていく」というケースが多いのですが、牽引性脱毛の期間が長すぎたり、症状が重いと、頭皮や毛根がきちんと回復しないというケースもあります。

 

ちなみに私の場合はどうだったかというと、
ポニーテールをやめて1年ほどたったころに、

 

「以前ほどの薄毛じゃなくなった」と実感しましたが、
他にもヘアケアや生活習慣に問題があったなど、

 

薄毛の原因をいくつか抱えていたので、
「ポニーテールをやめても、分け目が目立たない、全然薄毛じゃない髪状態」
まではいきませんでした。